子どもが小さいと、「船の中でちゃんと過ごせる?」「昼寝はどうする?」「ご飯は食べてくれる?」「ベビーカーは必要?」など、いろいろ気になることがありますよね。
我が家も、0歳と2歳を連れてのクルーズは初めてだったので、実際に行ってみないと分からないことがたくさんありました。
結果としては、思うように動けない場面もありましたが、子どもたちのペースを意識して過ごせば、0歳・2歳連れでも十分楽しむことができました。
実際に4泊5日のディズニークルーズで過ごしてみて、特に気になったポイントを紹介します。
▼全体スケジュール&旅行記についてはこちらをご覧ください。

0歳・2歳連れの1日の過ごし方
我が家のクルーズ中の1日は、だいたい
簡単に朝食→朝から活動→昼食→活動→昼寝→夕方から活動→夕食→ミュージカル→就寝
という流れでした。
乗船すると、アプリで乗船中のアクティビティなどのスケジュールを全日程分確認できます。
アプリで確認しながら、毎日いろんなアクティビティに参加しました。
ディズニークルーズは朝から忙しいです。メインのショーやキャラグリに参加するだけでもたくさん予定ができます。
朝からたくさん活動するので、昼寝をはさんでいました。
子どもの昼寝はどうしていた?
普段から、2歳の息子は14~15時頃から2時間程度昼寝をすることが多く、昼寝をしないと夕食の時間には眠くなってしまいます。
そのため、クルーズ中もできるだけ昼過ぎに客室へ戻って、1時間程度お昼寝する時間を作るようにしました。
初日は昼寝の時間を取れなかったため、夕食の時間には子どもたちがかなり疲れてしまい、グズグズに……。夕食を楽しめず、とても大変でした。
その経験もあって、2日目以降は「多少やりたいことを諦めても、昼寝の時間は確保しよう」と考えるようになりました。
とはいえ、昼寝をしたからといって夜まで元気いっぱいというわけでもありません(笑)。
疲れがたまっていたのか、2歳の息子は昼寝後もパパに抱っこされながら寝ていることもありました。
ミュージカルの途中で寝てしまい、そのまま就寝した日も。
生後6か月の娘は、まだ昼寝の時間が安定しておらず、ちょこちょこ寝たり起きたりを繰り返していましたが、昼寝の時間はよく眠っていました。
大人だけなら「せっかくクルーズに来たんだから、次のショーも!」と動き回れますが、0歳・2歳連れではなかなかそうはいきません。
やりたいことを全部詰め込むより、子どもが寝られる時間を確保することも大切だったなと感じました。
夕食はファーストシーティングにしてどうだった?
我が家はファーストシーティングを選びました。
普段の夕食が18時頃なので、できるだけいつもと同じ時間に夕食を食べられるようにしたかったからです。
何より、「お腹が空いた!」と子どもたちにグズグズされるのが嫌だったので、早めの夕食にしました。
実際、昼寝を挟んでから夕食に行くと、子どもたちは比較的機嫌よく過ごしてくれました。
一方で、ファーストシーティングだったからミュージカルを全部楽しめたかというと、そうでもありませんでした。
1日目は、夕食後には子どもたちも大人もすっかり疲れてしまい、楽しみにしていた『Disney Seas the Adventure』を見逃してしまいました。
ただ、これは夕食の時間が早かったからというより、単純に大人の体力・気力が足りなかったのだと思います。
朝から休憩時間がなかなかなかったことと、子どもたちの昼寝時間がなかったことで夕食時にグズリ、その対応に疲れてしまったからです。
子どもたちの昼寝をしっかり取った日は、夕食後にミュージカルを観ることもできました。
結果としては、我が家の場合はファーストシーティングでよかったと思っています。
席については、事前にプライベート席をリクエストしていました。
実際、4日間とも家族4人だけの席でした。
ただ、『アレンデール:フローズン・ダイニングアドベンチャー』や『ワールド・オブ・マーベル』では、隣の席との距離がかなり近かったです。
隣の席とほぼくっついているような感じでした。上記のダイニングレストランはそういう配置の席が多かったです。
我が家は特に気になるほどではありませんでした。
一方、『1923』では他の席とは離れた4人席でした。このダイニングレストランは席同士にある程度余裕がある感じでした。
偏食の2歳児でもご飯は食べられた?
2歳の息子はかなりの偏食です。
そのため、「クルーズ中の食事、大丈夫かな?」という心配もありました。
結果としては、毎食しっかり食べたわけではありませんが、なんとか食べるものを見つけて過ごせました。
朝食は、マーセリン・マーケットのミッキーシェイプのワッフルや卵、ベーコン、乾燥バナナ、ヨーグルトなどを好んで食べていました。オレンジジュースもお気に入り。
一方、昼食はキャスタウェイ・ケイやルックアウト・ケイでBBQ料理を食べることが多かったのですが、ポテトや果物を食べるくらいでした。
夕食はダイニングでキッズメニューを注文しましたが、こちらはあまり食べず……。大人のパンを食べたり、ポテトを食べたり、最後にデザートを食べたりしていました。
そして、かなり助かったのが日本から持っていったお菓子です。
せんべいなどのお菓子をたくさん持ってきていたので、食事の合間にちょこちょこ食べていました。
「せっかくのクルーズだから、船内の料理をたくさん食べてほしい!」と思ってしまいますが、偏食の子どもは無理に食べさせようとせず、食べられるものを確保しておくくらいでいいのかなと思います。
船内の服装は?思ったより寒かった
船内は、個人的には「涼しい」というより、場所によっては肌寒いくらいでした。
ママはほとんど長袖・長ズボンで過ごしていました。
子どもたちは半袖で過ごすこともありましたが、必要に応じて長袖の羽織を着せていました。
一方、パパはほぼ半袖・半ズボン(笑)。
同じ船内でも体感温度は人によって違うので、子ども用にも羽織れるものを1枚持っておくと安心だと思います。
特に、外が暑いからといって薄着だけで過ごすと、船内に入ったときに「寒い!」となることがあります。
暑い屋外と涼しい船内の温度差に対応できる服装がおすすめです。
客室のシャワーは子どもを洗いやすかった
子連れ旅行で地味に気になっていたのが、客室のシャワーでした。
実際に使ってみると、シャワーが取り外しできるタイプだったので、0歳・2歳の子どもを洗いやすかったです。
特に0歳児は、まだ自分で立ってシャワーを浴びることができないので、手元でシャワーを当てられるのはかなり楽でした。
WDWのホテルでは取り外しできないシャワーだったので、子どもを洗い流すのに苦労しました。
旅行中は毎日お風呂に入るので、こういう小さな使いやすさは意外とありがたかったです。
0歳・2歳の寝る場所はどうした?
就寝時は、ベッドにパパ+2歳の息子、ソファベッドにママ+0歳の娘という組み合わせで寝ていました。
夜間授乳があったので、ママと娘はセットです。
ベッドにもソファベッドにも、ベッドバンパーを付けてもらいました。
ソファベッドは、ベッドバンパーを付けた状態で大人1人と0歳児が寝ると、結構狭かったです。

それでも、娘はまだ生後6か月であまり動かなかったので、部屋で過ごすときには、ベッドバンパーを付けたソファベッドに寝ころばせておけるのが便利でした。
子どもがもう少し大きくなったら、また寝方は変わってくると思いますが、我が家の場合はこの配置で5日間問題なく過ごせました。
授乳はどこでした?
授乳は、基本的には客室に戻ったタイミングでしていました。
ただ、客室に戻る時間がないこともあります。その場合は、ダイニングなどで授乳ケープを使って授乳していました。
この旅行を通して、どこでも授乳する技術を身につけた気がします(笑)。
飲み物・水筒はどうした?
船内では、デッキ11のドリンクサーバーで水を持参の水筒に入れて、客室へ持ち帰っていました。
我が家は大人2人と子ども1人の計3つの水筒を使っていたのですが、全て取っ手部分のないもので。取っ手付きの水筒のほうが持ち運びやすかったと感じました。
また、2歳の息子は炭酸が飲めず、アップルジュースやオレンジジュースが好き。
ただ、常に利用できるドリンクサーバーでは、そうしたジュースが見つけられませんでした。
マーセリン・マーケットにはありましたが、開いている時間が限られているので、いつでも飲めるわけではありません。
朝食やディナーの時以外は、我が家はもっぱら水ばかり飲んでいました。
ナーサリーを利用してみた
0歳の娘は、ミュージカルショーの時間に連れて行ってもいいのか分からなかったので、事前にナーサリーを予約していました。
2歳の息子はパパママと離れると大泣きして大変だろうし、言葉が通じない中に放り込むのは過度に緊張させてしまうかなと思い、預けませんでした。
20時半から1時間程度のミュージカルなので、20時から22時までの2時間予約しました。
ナーサリーはデッキ2にあり、オセアニア・クラブと同じ階です。

事前に「預ける際に書類を書く」という情報を見ていたので、少し早めに行きました。
おむつ、おしりふき、おしゃぶりなどはポーチにまとめて持参。
書類は翻訳機を使いながらなんとか記入。赤ちゃんを抱っこしながら翻訳機を使って書類を書くのは、なかなか大変でした。
ナーサリーに預けている間は、スタッフからチャットも届きました。
我が家の場合は、「泣いているけど、楽しませられるように頑張るね!楽しんで!」といった内容でした。
料金は、2時間で20ドルでした。(おそらく1時間10ドルかと思われます。)
ミュージカル終了後にはお土産ショップも少し見て回ったりして、ゆっくり過ごせました。
ミュージカル自体は、0歳児を連れて行っても大丈夫かな(うるさくなりそうならすぐ会場を出ることは前提で)と感じたので、3日目のミュージカルの際はナーサリーをキャンセルしました。
そして、本当は、2歳・0歳どちらも預けて、大人だけの時間を作ったりもしたかったのですが、他のアクティビティにも忙しくできませんでした。
船内ショップで子ども服も買える?
船内のショップには、0歳・2歳くらいの子どもが着られそうな服も販売されていました。
「かわいいな、買いたいな」と思いつつ、今回の旅行ではほかにもたくさん買い物をしていたので、船内で子ども服は購入しませんでした。
子ども服はすぐにサイズアウトしてしまいますしね。
ただ、キャスタウェイ・ケイでは、2歳の息子用にラッシュガードを購入しました。
販売されていた中で一番小さいサイズを選びましたが、それでも2歳の息子には少し大きめ。腕をまくって着せました。
大きめだったので、結果的には長く着られそうです。
子連れディズニークルーズにベビーカーは必要?
生後6か月の子ども連れでは、ベビーカーがあってよかったと感じる場面が多かったです。
私は基本的にあまり抱っこ紐を使いたくないタイプ。
肩や腰に負担がかかってしんどいというのもありますし、家族でお揃いの服を着ることが多かったので、せっかくなら服装もしっかり見えるように写真を撮りたい、という理由もありました。
そのため、船内でもベビーカーを使うことが多かったです。
一方で、抱っこのほうがよかった場面もありました。
例えば、避難訓練。
かなり混み合うので、抱っこで行ってよかったと思いました。
また、デッキ11でショーを見るときも抱っこが便利でした。
ショーを見る場所を確保しようとデッキ11に行きましたが、デッキ12のほうが空いていそうだったので階段で上がって場所を確保しました。
ショーを見るために人がたくさん集まってきていて混雑していたので、すぐに上り下りできる抱っこのほうが融通が利いてよかったなと思います。
ショーの間はずっと抱っこすることになりますが、生後6か月の体重なら、それほど苦ではありませんでした。
ちなみに、私はヘリーハンセンのボディバッグを使っていたのですが、これが抱っこするときに意外と便利でした。
娘のお尻をバッグに乗せるようにすると、ボディバッグがちょうどいい支えになってくれて、腕だけで支えるよりも楽でした。
基本はベビーカー、混雑する場所や階段移動では抱っこ。
我が家の場合は、この使い分けがちょうどよかったです。
レストランに日本語メニューはある?
私が乗船した際には、日本語のメニューがあるかどうかは確認していません。
ただ、後から調べてみると、ウィッシュ号のローテーションダイニングでは、日本人ゲストに日本語メニューが渡されたという体験談もありました。
私たちは英語メニューのみだと思っていました。
日本人だということは分かっていたと思うので、日本語メニューがあるなら出してくれればよかったのに…とちょっと残念です。
英語のメニューに不安がある場合は、レストランにてサーバーさんへ日本語メニューがあるか確認してみるとよさそうです。
5月のディズニークルーズは暑かった?
今回のクルーズは5月中旬。
海外旅行としては、真夏を避けて比較的過ごしやすい時期を選んだつもりでした。
ところが、実際に行ってみると、5月のフロリダやバハマはかなり暑かったです。
もちろん船内は空調が効いているので、暑さを感じることはありません。むしろ場所によっては肌寒いくらいでした。
一方で、ひとたび外に出ると日差しが強く、体力をどんどん奪われました。
キャスタウェイ・ケイ&ルックアウト・ケイは暑い
キャスタウェイ・ケイやルックアウト・ケイでは、かなり暑かったです。
日本の真夏と比べると湿気は少なく感じましたが、それでも日差しが強く暑い!
特に0歳児を連れていると、大人だけのときのように「暑いけど、せっかくだからもう少し遊ぼう」とはいきません。
日陰を探したり、こまめに水分を取ったり、熱中症に気を付けながら過ごしました。
我が家は日焼け止めに加えて、ベビーカーにはエアラブも使用しました。
海に入ると体感温度が下がるので、暑い中での海遊びはとても気持ちよかったです。
5月だからと油断せず、日焼け止めや暑さ対策はしっかり準備しておくことをおすすめします。
船内はむしろ肌寒い
船内は冷房が効いていて、場所によっては「ちょっと寒いな」と感じるくらい。
私はほとんど長袖・長ズボンで過ごしていました。
子どもたちにも、必要に応じて長袖の羽織を着せていました。
外は暑く、船内は涼しい。
この温度差があるので、脱ぎ着しやすい羽織ものを持っておくと便利だと思います。
ディズニークルーズのアプリはこんな感じ
ディズニークルーズでは、アプリがかなり重要です。
乗船後はアクティビティのスケジュールを確認できる
乗船後は、船内で開催される5日間のキャラクターグリーティングやショー、その他アクティビティ、レストランやショップの開店時間などのスケジュールを確認できます。
ちなみに、乗船前に待合で船内Wi-Fiにつなぎ、アプリから確認できるという情報も見かけました。
我が家は実際に試していませんが、乗船前に確認しておきたい人は覚えておくといいかもしれません。
気になるアクティビティは♡でお気に入り登録
気になるアクティビティには♡マークを付けて、お気に入りに登録できます。
お気に入りに入れておくと一覧で確認できるので、「次は何時にどこへ行けばいいんだっけ?」となりにくく便利でした。
さらに、開始時間が近づくと通知も届きます。
子ども連れだと、食事や昼寝などで予定がずれることも多いので、こうした通知機能があるのはありがたかったです。
我が家は英語があまり得意ではないので、乗船前から参加したいアクティビティの英語名を確認しておいたことも役立ちました。
実際に乗船してからアプリを見ていると、「これって何だろう?」となりがち。事前に気になるものをリストアップしておくと、船内での時間を効率よく使えます。


ディズニークルーズで参加したアクティビティ
4泊5日のクルーズでは、キャラクターグリーティングやミュージカル、子ども向けのイベントなど、たくさんのアクティビティに参加しました。
すべてを制覇するのはとても無理なので、我が家は「絶対に参加したいもの」と「タイミングが合えば参加するもの」をなんとなく分けて事前にリストアップしていました。
事前に予約したアクティビティ
今回、事前に予約していたのは、キャスタウェイ・ケイでのシュノーケルレンタルです。
キャスタウェイ・ケイに沈んでいるディズニーキャラクターの像を見てみたかったので、シュノーケリングに挑戦しました。
そのほか、0歳の娘を預けるためにナーサリーも事前予約しました。
現地で参加したアクティビティ
実際に参加したものをまとめると、こんな感じです。
キャラクターグリーティング
- パイレーツ姿のキャラクター
- クルーズ衣装のキャラクター
- マーベルヒーロー
ミュージカル
- 2日目『リトル・マーメイド』
- 4日目『アラジン』
※3日目のミュージカルの上演はありませんでした。
主要なショー
- 出港パーティー『Set Sail on a Wish』
- パイレーツナイト『Mickey and Minnie’s Pirates in the Caribbean』
- 最後のショー&グリ『WISHing Ever After』
子ども向けアクティビティ
- 『Disney Junior Dance Party』
- 『Jack-Jack’s Incredible Diaper Dash』
そのほか
- 『Character Dance Party』
- 『RUSH! A Junkanoo Celebration』
- 『Star Wars: Hyperspace Lounge』で写真撮影
それぞれのアクティビティについての、1日目~5日目の旅行記で詳しく紹介しています。
参加できなかったアクティビティ
参加したかったけど参加できなかったアクティビティです。
- ミュージカル『Disney Seas the Adventure』
- パイレーツナイト『Pirate’s Rockin’ Parlay Party』
- 『Towel Folding』
- 『Who’s Behind the Curtain』
- 『Disney Fun in the Sun Beach Bash』
- アナ&エルサ/レイ&チューバッカのグリーティング
- アクアマウス
このクルーズの目玉といっても過言ではない、ミュージカルとパイレーツナイトのショーを見逃してしまったのは本当に後悔しています。
そして、他にも参加したかったアクティビティはたくさん。
『Towel Folding』はタオルアートの作り方を教えてくれる講座。ディズニーといえばなタオルアート、子どもと参加してみたかったです。
『Who’s Behind the Curtain』は、ヒントをもとにカーテンの後ろにいるキャラクターを当てるゲームです。グーフィーが出てきたりするそうで、これも参加したかった…
『Disney Fun in the Sun Beach Bash』はルックアウトケイでの子供向けアクティビティ。こちらはチップとデールなどが出てくるそうです。帰宅してからこんなアクティビティがあったと知って、ちゃんと事前に調べておくんだったと後悔しました。
アナ&エルサ、レイ&チューバッカのグリーティングはいつ実施されていたか忘れてしまいましたが、予定が合わず行けませんでした。
『アレンデール』のダイニングレストランやオセアニアクラブにはスターウォーズのエリアがあるので、思い出に一緒に写真を撮りたかったです。
そして、最後にアクアマウス。まさかの1人乗りできなかったアクアマウス。乗れなかった経緯については旅行記に詳しく紹介しています。
ほとんどのアクティビティについて、参加できなかった理由は『タイミングが合わなかった』『体力がなかった』からです…
クルーズでどのように過ごしたかは、旅行記にて詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。
4泊5日のディズニークルーズに乗って分かったこと
やりたいこと・参加したいアクティビティは事前にチェックしておく
子どもが小さいと、どうしてもあわただしくなりがちでした。
昼寝の時間がずれたり、食事に時間がかかったり、突然機嫌が悪くなったり……。
限られた時間の中で、アプリから参加したいアクティビティを選ばなければなりません。
しかも英語で。
だからこそ、「これだけはやりたい!」というアクティビティは、事前にチェックしておくことをおすすめします。
我が家は英語が苦手なので、乗船前に気になるアクティビティの英語名を調べておきました。
そのおかげで、乗船後もアプリのアクティビティ一覧から目的のものを見つけやすかったです。
逆に、事前にチェックしていなかったために、ルックアウト・ケイで開催されていた子ども向けアクティビティに参加できなかったこともありました。
「こんなイベントがあったの?」と後から知ると、やっぱりちょっと悔しい。
事前に全部の予定を決める必要はありませんが、参加したいものだけはピックアップしておくと安心です。
子連れなら予定を詰め込みすぎない
今回の旅行で一番感じたのは、これです。
ディズニークルーズは、船内でも寄港地でもやりたいことがたくさんあります。
キャラクターグリーティング、ミュージカル、プール、ショー、レストラン、寄港地での海遊び……。
大人だけなら、かなり詰め込んでも楽しめるかもしれません。
でも、0歳・2歳連れではそうはいきませんでした。
初日は昼寝ができず、夕食の時点ですでに子どもたちが疲れてしまいました。
その後のミュージカルを見逃したことはとても後悔しています。
休憩はしっかりとりつつ、子どもたちの様子、大人の疲れ具合も考慮して「すべてを楽しめなくてもよい」と臨機応変に予定変更する余裕が必要そうです。
「せっかくのクルーズだから全部楽しみたい!」という気持ちはありますが、子連れなら予定と予定の間に余白を作っておくほうが、結果的に楽しめると思います。
クルーズ料金以外の費用も考えて予算を組む
「ディズニークルーズはオールインクルーシブだから、船内ではあまりお金を使わないだろう」と思っていた我が家。
ところが、実際には想像以上にお金がかかりました。
今回、クルーズ関連で834,496円かかりましたが、その中にはクルーズ代以外にも、チップ、シャトルバス、フォトパッケージ、Wi-Fi、シュノーケル、ナーサリーなどが含まれています。
そして、これとは別にお土産代もかかっています。
特に驚いたのがチップです。
我が家の場合、1人あたり64ドルで、大人も子どもも同額。4人分なので、チップだけで256ドルでした。
「クルーズ代を払ったら終わり」ではなく、チップや船内で利用するサービス、お土産なども含めて予算を考えておくと安心です。
0歳・2歳連れでもディズニークルーズは十分楽しめた
今回のクルーズは、0歳と2歳を連れての家族旅行でした。
子どもたちのお昼寝や食事の時間を気にしたり、予定どおりに動けなかったり、マジックバンドをなくしてしまったり……。
大人だけの旅行とは違い、思うようにいかないこともたくさんありました。
それでも、キャラクターグリーティングやミュージカルショー、キャスタウェイ・ケイやルックアウト・ケイ、パイレーツナイトなど、4泊5日とは思えないほど、たくさんの思い出ができました。
特に印象に残っているのは、この時期にしか見られない小さな我が子たちの反応です。
キャラクターを前に恥ずかしがったり、ショーを見て喜んだり、疲れて眠ってしまったり。
楽しいときは思いっきり喜び、嫌なときは思いっきり怒る。
そんな素直な子どもたちの表情には、この頃にしか見られないものもたくさんあります。
そんな姿を夫婦で見ながら、一緒に笑ったり、驚いたりできたことは、私たちにとってとても貴重な時間でした。
「もっとあれを見たかった」「あれをやっておけばよかった」という後悔もあります。
でも、それも含めて、0歳・2歳の子どもたちと過ごした4泊5日。
我が家にとっては、忘れられないディズニークルーズになりました。
まとめ|0歳・2歳連れでも楽しめたディズニークルーズ
今回の経験から、子連れでディズニークルーズを楽しむなら、「やりたいことを全部こなす」よりも、子どもの昼寝や疲れ具合に合わせて予定を調整することが大切だと感じました。
事前に参加したいアクティビティをチェックしておきつつ、当日は子どもの様子を見ながら無理のない範囲で楽しむ。これくらいの気持ちでいたほうが、親も子どもも楽しめると思います。
0歳・2歳連れだからこそ大変なこともありましたが、それ以上に、キャラクターを見て喜ぶ姿や、家族4人で一緒に過ごした時間が印象に残るクルーズになりました。
小さな子どもを連れてのディズニークルーズを考えている方の参考になればうれしいです。
▼4泊5日の全体の流れを知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
乗船初日からキャスタウェイ・ケイ、ルックアウト・ケイ、海上日、そして最後の下船まで、我が家が実際に過ごした5日間の様子をまとめています。






コメント