「ディズニークルーズに乗ってみたいけど、実際いくらかかるんだろう?」
そんな疑問を持ちながら、我が家もドキドキしつつ予約しました。
今回は、0歳・2歳の子どもを連れて、ウィッシュ号の4泊5日バハマクルーズへ。
クルーズ代だけでなく、シャトルバスやチップ、フォトパッケージなどを含め、実際にかかった費用は834,496円でした。
この記事では、実際にかかった費用をまるっと公開します!
総額は834,496円
我が家は0歳・2歳を含む4人で乗船し、クルーズにかかった総額は834,496円でした!
費用に特に影響するのは、クルーズ自体の価格ですよね。
時期や、乗船人数、客室によって価格が大きく変動するので、今回のクルーズ旅行の概要について紹介します。
クルーズ旅行の概要
- 2026年5月中旬
- 4泊5日のクルーズ
- 大人2人+子ども2人
- 2歳息子と生後6か月娘
- 出港地:ポートカナベラル
- 寄港地:キャスタウェイケイ・ルックアウトケイ
- 利用した船:ウィッシュ号
- 客室タイプ:デラックス・オーシャンビュー・ベランダ
- 客室カテゴリー:5B
- 客室:9134
バハマ航路Wish号の費用内訳
フロリダ発バハマ航路の費用
834,496円の内訳は以下のとおりです。
| 項目 | 費用(ドル) | 費用(円) |
|---|---|---|
| クルーズ | 4,469.54ドル | 715,550円 |
| シャトルバス | 180.00ドル | 28,625円 |
| チップ | 256.00ドル | 40,712円 |
| フォトパッケージ | 203.95ドル | 32,434円 |
| Wi-Fi | 54.00ドル | 8,588円 |
| シュノーケルレンタル | 34.00ドル | 5,407円 |
| ナーサリー | 20.00ドル | 3,181円 |
| 合計 | 5,217.49ドル | 834,496円 |
お土産代・ランドリー利用代は含めていません。
補足
- シャトルバスは、片道大人1人$45のため、往復大人1人で$90、2人合わせて$180です。3歳未満は無料。3歳以上は大人と同じ料金がかかります。
- チップは、1人あたり64ドル。大人も子供も同額かかります。
- フォトパッケージは、写真撮影サービスです。アプリのアクティビティ予約から『Day1』内の『Photo : Unlimited Package』を選びます。3日前までに予約するほうが安くなるとのことで早めに予約しました。
- Wi-Fiは、グーグル翻訳を使いたい場面などがあり有料の船内Wi-Fiを2日分購入しました。
- シュノーケルレンタル代は、キャスタウェイ・ケイでかかった費用で1人分です。
- ナーサリーは生後6か月児を預けるために、2時間利用しました。1時間10ドルです。
料金は、我が家が2026年5月に利用した際のものです。為替は1ドル160円程度でした。
料金に含まれているもの・含まれないもの
基本料金に含まれているもの
- 客室
- メインダイニング
- 一部の軽食・ドリンク
- ミュージカル
- キャラクターグリーティング
- 船内イベントなど
別料金だったもの
- チップ
- フォトパッケージ
- Wi-Fi
- 一部のアクティビティ
- ナーサリー
- お土産など
ディズニークルーズでは、基本的に食事やソフトドリンクの多くがクルーズ料金に含まれています。そのため、船内で過ごしているだけなら、追加料金をほとんどかけずに食事を楽しむこともできます。
一方で、アルコール飲料や一部のドリンクなどは有料です。
我が家も初日、避難訓練後にデッキ11で行われるショーを見に行ったところ、なにやら美味しそうなドリンクが配られていました。よく見ると、こちらは有料ドリンクでした。
ただ、近くには無料のドリンクサーバーがあり、水やジュースなどを自由に取ることができます。わざわざ有料ドリンクを購入しなくても困ることはありませんでした。
実際に乗船してみて、無料で利用できる食事やドリンクだけでも十分満足できると感じました。
クルーズ料金以外にかかった費用
その他のクルーズ料金以外にかかった費用について、紹介します。
チップは子どもにもかかる
チップは、1人あたり64ドル。大人も子供も同額かかります。
4人で乗船するとけっこうな費用になるので、事前に予算として把握しておくのが良いと思います。
船内Wi-Fiを利用した理由
船内では基本的にインターネットを使う予定はありませんでしたが、英語が苦手な我が家では、Google翻訳を使いたい場面があり、船内Wi-Fiを購入しました。
また、船内でクレジットカードの引き落としトラブルがあり、オンラインで手続きをする必要があったため、Wi-Fiを利用することに。
お値段が高い船内Wi-Fiですが、Google翻訳を使えるだけでなく、同乗者とLINEで連絡を取ることもできます。実際に利用してみて、我が家の場合は購入してよかったと思いました。
フォトパッケージを予約した理由
せっかくのディズニークルーズなので、家族4人そろった写真をできるだけたくさん残したいと思い、フォトパッケージを予約しました。
キャラクターグリーティングでも、船内のいろんな場所でも、クルーに撮影してもらえるので、子どもたちとキャラクターの写真だけでなく、家族4人の写真もたくさん残すことができました。
また、撮影した写真は船内の客室テレビなどで確認できるため、その日の終わりに写真を見ながら、夫婦で「こんなに可愛く撮ってもらえてたんだ!」と振り返る時間も楽しかったです。
ただし、撮影したはずの写真が客室のテレビに表示されないこともありました。そんな時は船内の専用機械にて確認し、客室に連携しておくことが必要です。
我が家は自宅に帰ってからも一部の写真が確認できず、後日問い合わせて送ってもらいました。
普段はなかなか撮れない家族4人そろった写真をたくさん残せたので、我が家はフォトパッケージを予約してよかったと思っています。
寄港地で追加料金がかかったもの
シュノーケルレンタルを利用した理由
キャスタウェイ・ケイの海には、ミッキーやミニーなど、ディズニーキャラクターをモチーフにしたオブジェが海の中に設置されています。
せっかくキャスタウェイ・ケイを訪れるなら、それを見てみたいと思い、シュノーケルセットをレンタルしました。
実際には0歳・2歳連れということもあり、子どもたちの様子を見ながらの海遊びになったため、ゆっくりシュノーケリングを楽しめたわけではありません。それでも、普段なかなかできない海の中での体験ができ、キャスタウェイ・ケイならではの思い出になりました。
ナーサリーを利用した理由
今回、0歳の娘をナーサリーに預けたのは、ミュージカルショーをゆっくり観るためです。
ショーの時間帯は夜だったため、娘を連れて行っても大丈夫なのか、途中で泣いてしまった場合はどうすればいいのか分からず、念のため事前にナーサリーを予約していました。
実際に一度利用してみたところ、その後のミュージカルでは娘を連れて会場へ行っても問題なさそうだと感じました。案の定、次に一緒に観たときは、ショーの間ずっと腕の中でぐっすり眠っていました。
結果的には1回だけの利用となりましたが、0歳児を連れてのクルーズでは、「子どもを預ける」という選択肢があるだけでも安心できました。
お土産は想像以上に購入した
クルーズ料金にはお土産代を含めていませんが、実際には想像以上にたくさん購入してしまいました(笑)。
主に購入したのは、船内やキャスタウェイ・ケイ、ルックアウト・ケイで販売されている限定グッズです。
カチューシャやスピリットジャージなどの身につけるグッズのほか、ピンバッジやオーナメント、子どもたちがビーチで遊ぶための砂遊びグッズなどを購入しました。
「もう一生のうちにここへ来ることはないかもしれない」と思うと、せっかくなら記念に……と、ついつい買ってしまうんですよね。
特にカチューシャやスピリットジャージなどの身につけるグッズは、キャラクターグリーティングでたくさん写真を撮る予定だったこともあり、写真にも残るし、せっかくならディズニーらしい服装で楽しみたい!という気持ちもあって購入しました。
結果的にはかなりの金額になりましたが、写真を見返すとクルーズらしい雰囲気がしっかり残っていて、買ってよかったと思っています。
乗船中の請求について
ディズニークルーズでは、乗船中に利用した有料サービスやチップなどが、登録している支払い方法にまとめて請求されます。
我が家の場合、乗船中に請求が2回あり、家族4人分の利用額がまとめて請求されました。
今回、支払い方法にはデビットカードを登録していたため、請求されるとすぐに登録口座から引き落とされました。
ところが、2回目の請求時に口座の残高が不足していることが判明……。そのままでは引き落としができず、アプリにも「引き落とし不能」に関する通知が届きました。
最終的には、オンラインで口座にお金を入れ、ゲストサービスへ行き、再びデビットカードに請求してもらうようにしました。ただ、その手続きをするためにはインターネットを利用する必要があり、結果的に有料の船内Wi-Fiを購入することになりました。
今になって振り返ると、最初から別のクレジットカードに請求してもらうように対応すれば、船内Wi-Fiを購入する必要はなかったです。クレジットカードの海外手数料より船内Wi-Fiのほうが高いと思います(笑)
デビットカードは、請求後すぐに口座から引き落とされるため、クレジットカードとは違い、口座残高が不足すると支払いができません。デビットカードを登録する場合は、乗船中にかかる追加費用も考えて、あらかじめ余裕を持って口座にお金を入れておくことをおすすめします…
まとめ|4泊5日のディズニークルーズは約80万円
今回、我が家は0歳・2歳の子どもを含む家族4人で、フロリダ発・ウィッシュ号の4泊5日ディズニークルーズに乗船しました。
クルーズ料金だけを見ると、4泊5日で715,550円。シャトルバスやチップ、フォトパッケージ、船内Wi-Fi、シュノーケルレンタル、ナーサリーなどを含めると、クルーズ関連費用の総額は834,496円になりました。
「ディズニークルーズはオールインクルーシブだから、乗船後はほとんどお金を使わない」と思っていましたが、実際にはクルーズ料金以外にもさまざまな費用がかかりました。
ただ、今回利用したサービスを振り返ってみると、どれも我が家にとっては必要だったものばかりです。
宿泊費や食事、船内でのさまざまなエンターテインメントがクルーズ料金に含まれていることを考えると、4泊5日を船の上でたっぷり楽しめるディズニークルーズは、特別な家族旅行になったと思います。
これからディズニークルーズを検討している方は、クルーズ料金だけでなく、チップやシャトルバス、船内で利用したいサービス、お土産代なども含めて予算を考えておくのがおすすめです。
実際の4泊5日のスケジュールはこちらです。
| 日程 | 行程 | 主なイベント |
|---|---|---|
| 1日目 | 乗船 | 船内探検・ショー |
| 2日目 | キャスタウェイ・ケイ | ビーチ・シュノーケリング |
| 3日目 | ルックアウト・ケイ | パイレーツナイト |
| 4日目 | 洋上日 | 船内で過ごす |
| 5日目 | 下船 | 帰港 |
我が家の実際の4泊5日のスケジュールや、0歳・2歳を連れて乗船した様子については、別の記事で詳しく紹介しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。







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