10月の赤ちゃんの服装｜写真付き解説｜生後0ヶ月

10月って赤ちゃんはどんな格好？

この記事では生後0ヶ月の赤ちゃんの10月下旬の服装を写真付きで紹介します。

出産前にどんな服を準備したらいいか迷っている方の参考になれば幸いです！

10月下旬の服装

10月下旬の服装は、コンビ肌着1枚のことが多かったです！

家の温度・湿度

この年は、9月になってもなかなか暑い日が続いていました・・・

10月になってようやく徐々に涼しくなってきて、例年の気温に戻ってきたかなという感じでしたね。それでも、晴れの日は日差しが暑かったです。

1｜コンビ肌着1枚だけ

昼間は暖かくコンビ肌着1枚だけが多かったです。

2｜おくるみで調整

コンビ肌着の上に服を着せると暑そうだったので、おくるみを掛けたりして調整することが多かったです。

3｜肌寒い日は洋服や短肌着を重ね着

たまに少し肌寒いと感じる日もあり、そんな日はツーウェイオールやカバーオールを着せていました。

（10月のちょうどいい写真がなかったので、上の写真は11月に撮影したものです😅）

事前に買っていた服は、ちょっと厚手の生地のツーウェイオールやカバーオールが多かったので、もっと薄手のものがあればなあ…と思った日もありました。

今考えると、コンビ肌着の中に短肌着を重ね着してもよかったかもしれません。

外出時

生後0ヶ月でしたが、近くの総合病院へ行く機会がありました。

コンビ肌着とツーウェイオールで行きましたが、10月末の割には日差しが強く、病院内でも暑いくらいでした。

ツーウェイオールは着せずにコンビ肌着に薄手のおくるみを持参すればよかったなと思いました。

寝るときは？

夜寝る時は、コンビ肌着にスワドルを重ね着していました。

▼toyouのスワドルは可愛くておすすめです♪gao-san柄以外にも可愛い柄がたくさんあるのでチェックしてみてください。

どこで買って準備した？

コンビ肌着は、アカチャンホンポや西松屋、ユニクロで購入しました。

「50〜60サイズ」と表記されているものです。

ボタンで止めるようになっているものが簡単に着せることができてよかったです。

アカチャンホンポで購入したものは薄手の生地で、袖が長めです。ちょっとお高いです。

西松屋も薄手で、安くてコスパいいです。

ユニクロは生地がしっかりしています。

ちなみに短肌着もユニクロで買いました。

価格は、2023年9月の購入当時のものです。

余談①：無地の肌着は裏表間違えがち

無地の肌着は、着せてからボタンを止めるときに、

「あれ？裏表逆だった！💦」

ってことになりがちです。

うちだけかな？笑

サイズの大きい洋服と重ね着するときには、首元から肌着が見えてしまうことがあるので、無地のものが重宝するんですけどね😂

余談②：コンビ肌着？ボディスーツ？

赤ちゃんの肌着には色々種類がありますよね！

コンビ肌着の他に、ボディスーツ（ボディ肌着）、短肌着、長肌着・・・

私的に、秋生まれにはコンビ肌着がおすすめです♪

理由は3つ。

赤ちゃん、特に新生児期は体温調整が未熟なので、温めすぎず冷やしすぎずが大切です。手や足の先以外のカラダ全体が覆われるコンビ肌着が秋にはちょうど良いと感じます。

カバーオールが多い場合は、ボディスーツもおすすめです。カバーオールはズボン型なので、脚元に布がないボディスーツが着せやすいです。

加えて、新生児期は前開きの肌着が着せやすいです。頭から被るタイプは着せられないことはないですが、なかなか大変です😅

10月の服装まとめ

今回は「10月の赤ちゃんの服装」について紹介しました。

出産準備などの参考になれば幸いです！

▼10月生まれベビーの事前に準備した服についてまとめた記事はこちら。

▼必要最低限の出産準備についてまとめた記事はこちら。（総額も公開）